変換したDXFがおかしいときの確認ポイント
JWWから変換したDXFをAutoCADなどで開いたとき、文字化けする・寸法が合わない・画像が出ない・破線が実線に見える場合の確認ポイントと直し方。
文字化けする
2007以降の版のDXFは文字をUTF-8で書きます。古いCADでは読めないことがあるため、「DXFの版」で2004・2000・R12(Shift-JIS)を選んで変換し直してください。
寸法が合わない・図面が小さい
Layout1タブは用紙上の大きさなので、縮尺のぶんだけ小さく測れます。長さはモデルタブ(実寸、1単位=1mm)で測ってください。縮尺が混ざった図面では、ほかの縮尺の部分が実寸のブロックとしてシートの右横に並んでいます。
画像が表示されない
画像を貼り付けた図面は、DXFと画像ファイルがZIPに入っています。ZIPを展開し、DXFと画像を同じフォルダに置いたまま開いてください。Jw_cadで画像を同梱せずに保存した図面は、画像ファイルがないため変換できません。Jw_cadの「画像同梱」をしてから保存し直してください。
破線が実線に見える・間隔が違う
破線の長さはA3等倍の印刷に合わせています。CADの線種の尺度(LTSCALE)で全体の長さを調整できます。
線の太さが少し違う
DXFの線の太さは決まった値しか使えないため、最も近い値に置き換えています。置き換えた幅は、変換結果の画面と変換レポートに表示されます。